動画編集のフリーソフトAviUtlはプラグインで機能を拡張できる

動画編集のフリーソフトというと国内で有名なのはAviUtlでしょう。動画編集に興味がありフリーソフトを愛用してるかたでAviUtlを知らないひとはいないのではないでしょうか。AviUtlはWindows用ソフト。XPとVistaに対応しています。シーンを切ったり貼ったりすることよりもフィルターに重きを置いたソフト。ただし、AviUtl本体だけでは機能が少ないですのではじめて使用されたかたはその点でとまどうかも。AviUtlはプラグインで機能を拡張して本領を発揮するソフトです。公式サイトにもフィルタープラグインや出力プラグインが公開されていますが有志によるプラグインも強力。動画を共有するかたにとってはニコニコ動画に対応した0.1.x 系FLV出力プラグインが必須となるかも。公式サイトにあるゴースト除去プラグインも必要になる場合もあるでしょう。そしてなによりAviUtlで嬉しいのは日本製という点ではないでしょうか。操作に慣れれば日本語であろうと英語であろうと関係ないのですが最初から日本語ならなおいいでしょう。AviUtlを使ったことがないのなら一度お試しあれ。

動画編集のフリーソフトなら無料で使える国産動画編集の雄TMPGEnc

動画編集のフリーソフトというとまず思い浮かぶのがTMPGEncというかたは多いでしょう。動画編集に興味があってフリーソフトを愛用していればTMPGEncを知らないほうがおかしいくらいです。動画編集のフリーソフトで優秀なものは外国製が多いなかTMPGEncは純国産。対応するOSはWindowsXP/Me/2000/98/NT。MPEGのカット編集をおこなうのなら外せないソフトです。MPEG1出力だけでなくMPEG2出力やAVI出力も可能。ただし、MPEG2出力ができるのは30日間だけと制限がつけられています(30日をすぎてMPEG2出力をおこなうなら有料版であるTMPGEnc Plusを購入する必要があります)。同じ動画編集のフリーソフトであるAviUtlと同じく各種プラグインによって機能拡張も可能です。TMPGEncはウィザード形式で項目を選択していくだけでエンコードが可能になっています。動画編集ではフォーマットが複雑になっていて初心者にはわかりづらいものですが、TMPGEncのウィザードではフォーマットの説明もされていますのでとまどうことはないでしょう。初心者にも配慮した作りこみはパッケージソフトも販売しているメーカーらしいといえますね。

動画編集のフリーソフト最強は、単機能FLV Extract

動画編集のフリーソフトで求められる機能というのはカット編集やエフェクト、ノイズ除去だけではないでしょう。必要な素材を抽出することも動画編集のフリーソフトに求められる機能ではないでしょうか。FLV ExtractはFLV形式のファイルから映像、音声、そしてタイムコードを抽出してくれるソフトです。使用方法はカンタンで動画ファイルをドロップするだけです。Videoにチェックをいれていれば映像だけを抽出、Audioにチェックがはいっていれば音声だけ抽出というように必要なデータだけを抽出することも可能。ただし、それ以上のことはできませんのでほかの動画編集のフリーソフトと組み合わせて使うことになります。手元にあるファイルがFLV形式でない場合にもほかの動画編集ソフトで変換してからでないと使用できないのが欠点となるでしょうけれど、FLV Extractを渇望していたかたにとってはこのような欠点は欠点とならないでしょう(FLV Extractの機能を求めているのなら手元のファイルのほとんどはFLVファイルになっているだろうしFLVに変換するソフトも当然愛用しているはずだから)。FLV Extractが対応するOSはWindowsVistaおよびXP。

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